お家で染み抜き出来るって嬉しくないですか？ レクチヤーはお任せください。
お家で染み抜き、しみ抜きにくい、染み抜き油、染み抜き汗、染み抜き方法に挑戦
大切にしている衣類ほど、染みをつけてしまうことって良くありますよねー
たとえは、お出かけ用に大切に取っておいた外出用のお気に入りが！
着ようと思ったら、食べ溢しの醤油やお茶の染みだったり、コーヒーやジュース及びワインの染みが付いていることって
日常茶飯事に起こりうることですよねー 後、血液やインク類、お酒をいただく人は酒類の染みも
これらの染みは比較的落としやすい加水分解型の染みに当たり、私が２００５年より私が考案開発した。
重曹洗濯洗浄法と親父マイブレンド染み抜き剤を作り、染み部分に塗りブラシ掛けまたは掌で軽く揉んだ後
４０度程度のお湯に、重曹洗濯レシピにそった洗浄液を作り漬け込むことにより、誰でも簡単に落とせます。
このうち、コーヒーと葡萄ジュースは、少し輪郭が残ることもありますが酸素系の漂白剤（過炭酸ソーダー）微粒状
を５０度程度のお湯に溶かして漂白の処理をすれば落とせます。この場合は繊維の組成や色合いにより
反応を利用した漂白処理が有効である。 洗濯や歴４５年以上の私が責任を持ってレクチャーしますのでお任せください。
ネット等での動画の配信を見ていると、巷のクリーニング業者の若い人たちの中では最新式の超音波染み抜き機での
染み抜き処理の光景が多くみられるが！ ブラシ掛けや掌での揉だし処理の手法は不得手なようである。
一般家庭での洗濯染み抜き処理には、超音波染み抜き機での処理は不可能であり 動画の配信はたとえ
うまく染み抜き処理ができたとして、消費者さんの側からすれば異質に映るかもです。
消費者さんに見ていただくには、消費者さんと同条件での染み抜き処理の公開が妥当と考えてます。
もしかしたら、超音波染み抜き機を扱えない年寄りのやっかみに映ることでしょう！
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２００５年よりネットを介して公開した。親父マイブレンド液のレシピです。上記の加水分解型の染み抜きに効果を発揮
５００ｍｌの液を作る場合は、
① ３５度から４０度程度のお湯を２５０ｍｌ容器に入れる。容器は大き目のものを！
② 重曹を３７．５ＣＣ（大匙２．５杯） 作り置きの場合は、重曹を２５．０ＣＣに減らし食塩を１２．５ＣＣ
③ 精製グリセリンを２５０ｍｌ
④ 液状油脂洗剤（アニオン系）を３０．０ＣＣ（大匙２杯）
以上で染み抜き処理剤が出来上がる。お水または、お湯はマイナスに電離しアニオン系の洗剤もマイナスに電離し
衣類等を漬け込むと電離の反発により衣類から汚れが浮き上がる設計となっている。よって洗濯機での揉みの
時間は短時間で済む。洗濯機での長時間揉みは衣類の縮みや型崩れを起こすリスクが拡大する。
続きは、少しずつ追加記述させていただきます。
